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学校法人光生学園の求める職員像
- 笑顔で元気な挨拶ができる人
- 子どもが大好きで明るい人
- チャレンジする気持ちを持っている人
- ひらめき、気づきを楽しめる人
- 達成感を喜べる人
職員像についての考え方
何でも最初から出来る人はいません。
チャレンジして失敗することもあるでしょう。
でも、その経験を大きな糧とし「だったら次はこうしてみよう!!」と前向きに考える力が大切です。
子ども達の「これから」に今、何が必要なのか?共に考え悩み進んで行く仲間がいます。
一緒に子ども達の「これから」を考えましょう。
光生学園で働く保育士たちが思う園のイメージ
10年目
子ども達の持っている可能性を引き出したり、何かを達成した時に一緒に喜び合えることが嬉しくて、この仕事を続けることができています。
子ども達と一緒に色々な経験をする中で、たくさん教えてもらったり、助けられたり、勇気づけられる等、学ばせてもらいながら、共に育ち合い、それが糧となり、今につながっています。
5年目
一日一日子ども達の成長ぶりに驚かされています。年数が増えるごとに確信することがあります。
それは、“どの子もできる!”という事です。
声かけひとつで子どもはやる気になり色々なことに挑戦する姿が見られます。また、出来た時の喜びを共感できたときは一番嬉しいです。
子どもの成長を手助けできる素晴らしさがこの仕事の良い所ですよ。
2年目
幼稚園教諭になって嬉しかったことは、子ども達が「先生大好き」と言ってきてくれる事、それが私の最大のエネルギー源となっています。
また、子どもと一緒に自分自身も成長でき、とてもやり甲斐のある仕事です。私は子ども達の“笑顔”が一番のモチベーションになっています。